FRPのユニットバスと違い、在来浴室・ホーロー浴槽・タイルは素材ごとに劣化の仕方も、コーティングで蘇る見え方も異なります。それぞれの特徴と、実際の施工事例をご紹介します。
ホーロー浴槽
鉄やアルミの素地にガラス質の釉薬を焼き付けた素材です。水垢や金属石鹸(せっけんカスと金属イオンが結合したもの)が表面に固着すると、通常のクリーニングだけではくすみが取り切れません。クリアーコーティングで深みのある艶を取り戻せます。
タイル
壁や床のタイルは、目地に汚れがたまりやすいうえ、表面にできた細かい傷に水垢や金属石鹸が入り込みます。最近の新築では減っている素材ですが、コーティングで透明感を取り戻すと、逆に高級感のある浴室として活きてきます。
在来浴室
ユニットバスではなく、タイルやモルタルなどで現場施工された浴室です。入れ替えは工事費が高額になりやすく、タイルへの塗装も高い技術を要します。コーティングであれば、既存の躯体を活かしたまま清潔感を回復できます。
人工大理石
アクリル系・ポリエステル系の樹脂に、大理石粉などを混ぜた素材です。経年で艶が落ちるほか、床材の場合は滑りやすくなることもあるため、弊社では防滑(ノンスリップ)タイプのコーティングで安全面にも配慮します。
経年劣化で艶を失ったホーロー浴槽も、水垢・金属石鹸を落としてからのクリアーコーティングで深みのある艶が蘇ります。
壁面・床面のタイルや在来浴室は、傷に入り込んだ水垢・金属石鹸が通常清掃の限界を超えていることが多い箇所です。
人工大理石の浴槽・床は、艶の回復に加えて防滑(ノンスリップ)性能への配慮も重要です。
※弊社の浴室防汚コーティングは塗装・カラーコーティングではないため色替えはできません。またヒビ割れや深い変色は修復できない場合がございます。
在来浴室・ホーロー浴槽・タイル・人工大理石、素材ごとに施工可否をご案内します。写真をお送りいただければ、お見積りまでは無料で承ります。
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