新築に水周りコーティングの必要性

新築未使用のうちから水回りコーティングを施工しておけば、汚れが付きにくく汚れ落ちが良くなるので、掃除の回数も減り掃除の時にゴシゴシ強い力で擦る必要がなくなるため傷が付きにくくなります。逆に水回りコーティングがされていないと、ゴシゴシ擦って水回りの表面にできた擦り傷に汚れが入り込みやすく汚れやすくなるため、さらにゴシゴシ擦り傷が増えるという悪循環に陥ります。新築未使用のうちからコーティングすることでキレイを長く維持できるのです。

 

 

新築未使用の水周りにも素材の表面には見えない凹凸があります。

 

新築・新品の素材表面の凹凸を水まわりコーティングの被膜で守ることで汚れが付きにくくなります。

 

新築・新品にも水回りコーティングすることで汚れ落ちが良くなるため結果的に掃除が楽になります。

 

新築物件も水回りコーティングで長くキレイを維持できます。

新築新品に適したコーティング剤の選定と施工法があります。
新築物件や新品未使用の水回りでも全く汚れていないわけではないので、コーティング剤を塗布する前の下地処理として最低でも脱脂工程は必要となります。
また使用するコーティング剤もダメージのある中古物件の場合と違いガラスコーティングが中心となります。
リファインでは水回りの状態によって最適な施工方法やコーティング剤を臨機応変に選択してベストな施工を目指します。